話す速度のプリセット
速度は形式によって変わります。各プリセットは、1分あたりの文字数で話す速度を設定します。いちばん近いものを選ぶか、一度音読して時間を測ってから自分の速度を入力してください。
| プリセット | 速度 | 用途 |
|---|---|---|
| 式辞・挨拶 | 220 字/分 | 乾杯、式典 |
| スピーチ | 260 字/分 | 講演、発表 |
| プレゼン | 280 字/分 | スライド、提案 |
| 動画原稿 | 300 字/分 | YouTube、解説 |
| 朗読 | 310 字/分 | ナレーション |
| ポッドキャスト | 320 字/分 | 会話調 |
| CM | 330 字/分 | ラジオ、TV、ネット |
スピーチの長さと必要な文字数
| 時間 | スピーチ (260) | プレゼン (280) | 動画原稿 (300) | ポッドキャスト (320) |
|---|---|---|---|---|
| 1分 | 260 | 280 | 300 | 320 |
| 2分 | 520 | 560 | 600 | 640 |
| 3分 | 780 | 840 | 900 | 960 |
| 5分 | 1,300 | 1,400 | 1,500 | 1,600 |
| 10分 | 2,600 | 2,800 | 3,000 | 3,200 |
| 15分 | 3,900 | 4,200 | 4,500 | 4,800 |
| 20分 | 5,200 | 5,600 | 6,000 | 6,400 |
| 30分 | 7,800 | 8,400 | 9,000 | 9,600 |
スライドを使うとき、質疑応答があるとき、笑いの間を取るときは、少なめの数字を目安にしてください。ほかの文字数は文字数から分への換算ツールで確認できます。
CMの尺:15秒・30秒・60秒
放送の尺は決まっており、2秒でも超えると差し戻しや再請求になることがあります。タイマーの下のメーターは原稿が長くなるほど満たされ、枠を超えた瞬間に赤くなります。各メーターの横には、その速度での上限文字数が表示されます。
| CM | 280 字/分 | 300 字/分 | 330 字/分 |
|---|---|---|---|
| 15秒 | 70文字 | 75文字 | 83文字 |
| 30秒 | 140文字 | 150文字 | 165文字 |
| 60秒 | 280文字 | 300文字 | 330文字 |
上限よりも少なめに収めましょう。30秒CMは、BGM、効果音、ナレーターの息継ぎの余裕を残すため、120〜140文字がちょうどよい目安です。間の余裕を足すと、その余裕分がタイマーに加算されます。
よくある質問
どの速度(字/分)を選べばいいですか?
ほとんどの原稿は300字/分が目安です。スピーチや講演は260字/分前後、ゆっくり読む式辞や挨拶は220字/分、ナレーションは310字/分、元気なCMは330字/分が目安です。自分の読み上げ速度がわかっている場合は、いちばん近いプリセットを選ぶか、速度を直接入力してください。
1分・3分・5分のスピーチは何文字ですか?
300字/分の場合、1分のスピーチは約300文字、3分は約900文字、5分は約1,500文字です。10分なら約3,000文字になります。スライドを使う場合や、間・笑い・拍手を入れる場合は、1〜2割少なめに書くと安全です。
15秒・30秒・60秒のCMは何文字まで入りますか?
300字/分の場合、15秒で約75文字、30秒で約150文字、60秒で約300文字が上限の目安です。BGMや効果音、ナレーターの息継ぎの余裕を持たせるため、実際の原稿は上限より少なめにするのが一般的です。原稿を貼り付けると、15秒・30秒・60秒のメーターで確認できます。
読み上げ時間の計算はどのくらい正確ですか?
選んだ速度に対する計算は正確ですが、実際の話し方には個人差があるため、目安として誤差5〜10%程度を見込んでください。間(ま)、スライドの切り替え、笑い、挿入映像、画面上のテロップなどは計算に含まれません。より正確にしたい場合は、原稿を一度声に出して読んで時間を測り、自分のペースに近いプリセットを選んでください。